会社概要
| 商号 | 株式会社 関総業 |
|---|---|
| 創立 | 1998年3月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 関 孝篤 |
| 住所 | 〒224-0006 横浜市都筑区荏田東2丁目1-27 内野ビル2F |
| TEL | 045-507-5021 |
| 資材置場 | 神奈川県横浜市都筑区池辺町2958-1 |
| 従業員 | 25名 |
| 営業内容 | 総合解体（鉄筋・鉄骨・木造・土木工事業）
前各号に付帯する一切の業務 |
| 保有車両 | 2tダンプ5台 3tダンプ2台 4tダンプ9台 乗用車等11台 |
| 機械設備 | コベルコ SK30SR-5 コベルコ SK30UR-6 コベルコ SK70SR-2 コベルコ SK-75SR-3 コベルコ SK200-6E コベルコ SK75SRD-3E コベルコ SK135SR-1 コベルコ SK75SRD-3E コベルコ SK135SR-2 コベルコ SK135SR-1ES コベルコ SK210D-8 コベルコ SK135SRD-5 コベルコ SK210D-9 コベルコ SK235SR-2 コベルコ SK350DLC-9 コベルコ SK235SRD-5 |
| 建設業許可番号 | 神奈川県知事許可（般-30）第67717 |
| 特別管理産業廃棄物 運搬業 許可番号 |
神奈川県 第01401074036号 東京都 第13-00-074036号 千葉県 第01200074036号 |
| 特別管理産業廃棄物 | 神奈川県 第01451074036号 東京都 第13-00-074036号 千葉県 第01200074036号 |
事業内容
よりよい環境づくりをテーマに
総合解体業という私たちの仕事は、新しい物ができる第一の作業と考えています。 その新しい物を末長く守っていく為にも騒音、粉塵対策、廃棄物の処理においても環境に配慮し、その役割を担う為、私たちは常に努力しています。
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建造物総合解体
鉄筋コンクリート、鉄骨、木造すべての建物解体、これらに付帯する外構の撤去、店舗・オフィス、倉庫などの内装解体・部分解体、樹木の撤去、草刈り、残土処分などすべてお客様のご要望に沿って安全、迅速に施工致します。
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土木工事
事前調査、施工計画、環境や近隣への配慮、安全対策等しながら道路やアスファルト舗装に係る斫り工事や解体工事を請け負います。
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産業廃棄物運搬処理
近年ますます処理処分が複雑化している産業廃棄物ですが、当社では産業廃棄物委託契約書締結からマニフェスト交付に始まり、 作業場内での手作業や機械を使用した適切な分別、優良廃棄物処理場への搬入まで責任をもって行います。
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アスベスト除去工事
レベル1からレベル3まで、建材や塗材の含有分析のみの調査工事から、大規模建造物からのアスベスト除去工事など、現地調査から 役所への届け出、近隣の方々へのご説明、環境へ配慮した施工等、安全第一で工事を行います。
環境方針
当社では、 以下の環境方針を制定し、全社員参加の活動で方針達成のために邁進いたします。
環境方針
1. 株式会社 関総業は、【総合解体業という私たちの仕事は、新しい物ができる第一の作業である】という理念のもと、環境に配慮した『建造物総合解体工事及び産業廃棄物の収集・運搬業務』を遂行します。
2. 常に「継続的改善」を念頭におき、あらゆる「環境汚染の予防」に努めるとともに、これらのリスクを予測した事業活動を行います。
3. 「コンプライアンス（法令遵守）精神」のもと、我われの事業を推進する上で関連する様々な法的要求事項と組織が同意するその他の要求事項を厳守します。
4. 環境保全活動では、次の項目について重点的に取組みます。
- ①循環型社会形成のための技術研究・情報収集を常に行います
- ②環境効率を高めるべく、業務効率の向上に努めます
- ③情報共有を徹底し、あらゆるロスの撲滅に努めます
- ④各種省エネ活動を推進します
5. 上記環境方針は、当社が行う『建造物総合解体工事及び産業廃棄物の収集・運搬業務』、及び適用サイトで行う全ての業務を対象とします。
平成29年7月10日 株式会社 関総業 代表取締役社長 関 孝篤
